秋の夜長、キャンドルのススメ。
2016年11月2日 iBスタッフ 0 Comments
読書の秋!だから特別にっていうわけではありませんが
最近夜は読書をすることが多いです♪
ド定番ですが好きなのは東野圭吾さんの小説。
あと、伊坂幸太郎さんも好きです。
最近読んだのは東野圭吾さんの『新参者』♪
—-『新参者』<あらすじ>wikipediaより—-
日本橋小伝馬町で一人暮らしの40代の女性が絞殺された。日本橋署に着任したばかりの加賀恭一郎は、自身にとって未知の土地の日本橋を歩き、事件や被害者と何らかの接点を持った家族や店を訪れる。加賀は事件に残されたいくつかの謎の解明のため、その謎に関わった当事者達の様々な想いを一つずつ解きほぐしていき、そしてそれらの解決を通じ絞殺事件そのものの真相にたどり着いていく。
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2012年に阿部寛さん主演でドラマ化されています。
なので、お話知ってる方も多いかな!?
私はドラマを観ていないのですが、伏線回収というか、点と点が線になる展開が面白い◎
そして、推理小説なのですが人情味あふれる物語がもう、たまりません!
あと、個人的な感想なのですが物語の舞台が弊社の近くでして・・・。
というか、弊社があります「人形町」が主な舞台となっておりますのでめちゃめちゃ親近感が!!
江戸情緒あふれる街並みの描写がとっても素敵なのです。
おススメです★
そして、今は友人に勧められた伊坂幸太郎さんの『SOSの猿』を読みはじめました。
—『SOSの猿』<あらすじ>wikipediaより—-
他人の「SOS」を見過ごせない性格の遠藤二郎は、副業で「エクソシスト」をしていた。その噂を聞きつけた知り合いの「辺見のお姉さん」に、彼女のひきこもりの息子・眞人の悪魔祓いを依頼される。そして訪問した辺見家の眞人の部屋で『西遊記』の本を見つける。一方、桑原システムに勤める五十嵐真は、取引先である菩薩証券の20分間で300億円の損失を出した株誤発注事件の原因が、自社の納入したシステムにあるのかの調査をしていた。しかし、次第に『西遊記』の妖怪の幻覚を見るようになり、異形の猿に遭遇する。
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まだまだ序盤までしか読んでいませんがこっちもなかなか面白い♥
☆★☆
さて、先ほどのお写真を見てお気づきでしょうか!?
アロマキャンドルを焚いて、ちょっと粋がっておしゃれ風に読書を楽しもうとした私です。笑
しかし、キャンドルの灯だけでは暗すぎて本は読めませんでした。笑
結局、部屋の電気は付けましたが・・・キャンドル効果からか思いのほかリラックスして本が読めました♪
リラックス効果で、気が付けば本に没頭。いつもよりガンガン読み進めてしまいます。
香りがいいのはモチロンですがキャンドルって色んな心に対する効果があるんだなぁとしみじみ★
なんと、キャンドルには森林浴の4~6倍のマイナスイオンが発生していて、森林浴以上のリラックス効果があるとか。
詳しくは、こちらの特集をご覧くださーい!▼
そしてなんと!
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読書と一緒にご利用される場合は、適度に電気もつけてくださいね。笑
それでは、今日はこの辺で♪♪♪
お読みいただきありがとうございました◎